平板およびチューブのレーザー切断 |ファイバーレーザー切断機

ファイバーレーザー切断技術を活用することにより、平板およびチューブレーザー切断機は、さまざまな形状やサイズの高品質部品を生産します。板金とチューブの両方を切断する。機械の多用途性により、ユーザーはプロトタイプやバッチ生産を簡単に行うことができます。
当社のフラットシートおよびチューブレーザー切断システムには、単一プラットフォームを備えたオープン構造モデルと、交換テーブルを備えたフルエンクロージャモデルの両方が含まれます。

主な仕様

フラットシートおよびチューブCNCレーザー切断機の全仕様を表示

レーザー光源

nLight / IPGファイバー

レーザー出力

1.0～4.0kW

ベッドのサイズ

1.5×3m～2×6m

特徴

•チューブカットアタッチメント

チューブ切断径20～160mm

（最大160mm丸チューブ、160mm楕円チューブ、105mm角チューブ）

長さは3m、4m、6mからお選びいただけます。

• 高性能nLIGHTファイバーレーザーテクノロジー

• 衝突保護システムを備えた Raytools 高性能トーチ

• X 軸と Y 軸に対する高速で正確な位置決めを保証する剛性ガントリーシステム

• 最適な切断効率を保証する自動高さセンサー

•クラスをリードするブランドのコンポーネント

– nLight レーザー光源 – 米国
– Raytools カッティングヘッド – スイス
– Cypcut CNC コントローラー – 中国
– Cypdraw CAD/CAM ソフトウェア – 中国
– シュナイダーエレクトリック – フランス
– Alpha Gear ラックアンドピニオン – ドイツ
– Hiwin リニアガイド – 台湾
– 安川電機サーボモーターおよびドライバー – 日本

承認された品質

当社は大手メーカーの高品質コンポーネントを使用することに尽力しています。