型番:LC230

ラベル用ロールツーロールレーザーダイカッター

レーザーダイカッター LC230

ラベル変換のためのオールインワン仕上げソリューション。

ユニークなテーブルサイズのレーザーダイカッターを手頃な価格で市場に提供します。

デジタル印刷機との補完が非常に必要です。

特徴

デジタルレーザーダイカッターは、ラベリング分野でのロール素材の加工用に特別に開発されました。従来のダイカットツールの消費コストが高いという問題を解決し、さまざまな注文数量に柔軟に対応できます。UV、ラミネート、スリットなどのさまざまなオプションを組み合わせることで、このレーザー装置は印刷後のデジタルラベルプロセスのトータルソリューションとなることは間違いありません。

R2R レーザーダイカッターの詳細写真

レーザーダイカッター
ラベルレーザーダイカッター

レーザーダイカッターの技術仕様

モデル番号。

LC230

LC350

ウェブ幅

230mm / 9インチ

350mm / 13.7インチ

最大ウェブ直径

400mm / 15.7インチ

600mm / 23.6"

ウェブ速度

0~80m/分

レーザーの種類

CO2 RFメタルレーザー

レーザー出力

150W / 300W / 600W

300W / 600W

標準機能 フルカット、キスカット(ハーフカット)、ミシン目、彫刻、マーキング、ナンバリングなど。
オプション機能 ラミネート、UVニス、スリット等
加工材料 プラスチックフィルム、紙、光沢紙、マット紙、ポリエステル、ポリプロピレン、BOPP、プラスチック、フィルム、ポリイミド、反射テープなど
ソフトウェアサポート形式 AI、BMP、PLT、DXF、DST
電源 380V 50HZまたは60HZ / 3相

ラベルレーザーダイカッターの応用

代表的な材料:フィルム、光沢紙、マット紙、PET、PP、プラスチック、テープなど

応用:デジタルラベル。履物およびアパレル用の反射材。パッケージとラベル。工業用テープなど

ラベルレーザーダイカット


製品の用途

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